東広島市議会 2016-12-09 12月09日-05号
児童生徒の通学路安全確保については、さまざまな取り組みを行っていると思いますが、特に、実効性のある地域連携の充実を図るとあります。具体的にどのような取り組みを行っているのか、伺います。 次に、ハード面について伺いますが、通学路の整備については、文教厚生委員会において報告を受けております。年々要望件数もふえている中で、対策ができず、そのまま毎日危険な状況で子どもたちは通っているのが現状であります。
児童生徒の通学路安全確保については、さまざまな取り組みを行っていると思いますが、特に、実効性のある地域連携の充実を図るとあります。具体的にどのような取り組みを行っているのか、伺います。 次に、ハード面について伺いますが、通学路の整備については、文教厚生委員会において報告を受けております。年々要望件数もふえている中で、対策ができず、そのまま毎日危険な状況で子どもたちは通っているのが現状であります。
また、この会議は通学路安全確保に関する取り組みの方針に従い、関係者が現場に一堂に会し、合同点検をしております。効果的な対応策を協議したり、その結果を公表するなどして、通学路の安全性向上の取り組みの実効性を高めることを目的にして設置したものでございます。
そこで、通学路安全確保の視点から歩車分離式信号が果たす役割と今後の通学路のあり方についてお聞かせください。 次に、環境問題についてお尋ねいたします。 地球温暖化は、人類だけでなく地球上のすべての生き物の存在にかかわる最も深刻な環境問題となっています。
そこで、通学路安全確保の視点から歩車分離式信号が果たす役割と今後の通学路のあり方についてお聞かせください。 次に、環境問題についてお尋ねいたします。 地球温暖化は、人類だけでなく地球上のすべての生き物の存在にかかわる最も深刻な環境問題となっています。
その一例として、現在国の事業によります通学路安全確保のための点検調査が行われております。小谷小学校や川上小学校のような長期的な課題を抱える学校の通学路や、門田議員のご指摘された県道について関係機関による詳しい状況調査が行われて、それをもとに県土木建築事務所や公安委員会と改善のための協議を行い、緊急なものから県や市とともに改善に取り組んでいるところであります。